ヘアブラシが原因で髪の静電気が酷くなることってありますよね。 梳けば梳くほど髪が静電気でボワボワ広がる。 しかしあまり高級なヘアブラシは高級品の相応に値段が高くて手を出しにくい。 私は学生なので高級ヘアブラシを買うほど財布に余裕はなく、かと言ってチープなプラスティック製ブラシでは髪が傷むばかりで困っていました。


質と素材を天秤にかけながらさまざまなヘアブラシを探して考え抜いた結果、 木製ヘアブラシを買うことにしました。 『MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)』のウッドヘアブラシという商品です。『MARKS&WEB』は、厳選したオイル・ハーブなどの植物原料、そして精油の香りを最大限に活用したボタニカルアイテムや、オーガニックコットンタオル・帆布等、素材を重視したライフスタイル商品を売りにしている雑貨店です。ここのウッドヘアブラシは安すぎず高すぎず、しかし天然素材で丁寧に作られたヘアブラシです。どの商品も素朴なデザインが特徴で、自宅のインテリアや持ち物を選びません。 S・M・Lサイズから選べ、木の種類は竹とオークの2種類です。ブラシの素材は、竹のほうはピンも竹製でオークのほうは豚毛です。どちらにせよキューティクルを痛めず静電気を起こしにくいというところがポイントです。なお、ピンタイプのヘアブラシはピンの土台が程よい硬さの天然ゴムで、心地よい強さでピンが地肌を刺激します。豚毛タイプのヘアブラシだと髪の毛のセットに役立つブロータイプもあります。注意点は、木製ゆえに水で丸洗いができないのでブラシの根元の汚れは綿棒などで取り除く必要があるということです。


実は木製のヘアコームもここで取り揃えられています。ヘアコームはメープルの木でできており、S・Lサイズの2択です。Sサイズは外出先に持っていける大きさで作られていますが、小さいお子様の手のひらにもちょうど良い大きさなので、お子様が自分で行う身だしなみのきっかけにプレゼントするのも良いでしょう。 結局私は『MARKS&WEB』でヘアケアセットを全て揃えてしまいました。3年前に購入したウッドヘアブラシは今も現役です。皆さんも木製のヘアブラシを試してみてはいかがでしょうか。


ヘアブラシのミステリー

ホテルや旅館にはアメニティで必ずと言っていいほどヘアブラシが置かれていると思います。安価なビジネスホテルでも、最低限のアメニティセットに加えられているのではないでしょうか。よくあるのは、二つに折りたためる白いプラスチックのやつです。うちは父が頻繁に泊りがけの出張があるので、出張先のビジネスホテルから貰ってきたこの手のヘアブラシはかなりの量になります。洗面台の脇の棚にはこの置き場のないブラシが折りたたまれ、あらゆる隙間に突っ込んであります。持って帰ってOKなのだから貰ってきたというのは分かりますが、問題はこのヘアブラシの封が一体どうして開いているのか、開ける必要がどこにあるのかです。


父の頭を見る限り梳かす必要があるとは到底思えず、その頭にブラシを?と突っ込まずにはいられません。この疑問をストレートに父にぶつけるのは家族と言えど気まずいので、ブラシに関しては「いっぱいあるんだからもう貰って来ない方がいいよ。」とやんわり言うに止めていますが、父曰く「封を開けた物を置いてきてもホテルの人が捨ててしまうだけだから、勿体無い」だそうです。そもそも封を開ける事が勿体無いでしょうに…。そうやって持って帰ってきた割には父はそのブラシを使う事もなく棚に放置したままなので、古い物はかなり埃っぽくなっていますが、リビング以外の公共スペースに置かれた私物は最後まで自分で管理するというウチのルールに従って誰も片付けません。


いつもは不用品に敏感で何でも捨てたがる母ですらブラシには一切手を触れないのです。未使用なら旅行用に取っておくとか誰かにあげるとかできますが、父が一度使ってしまっているので他の誰も使う訳にはいかず、まだ使える物を捨てるのも勿体無い気がして、1?2ヶ月に一本のペースで今だにブラシは増え続けています。自分の頭に何か特別な拘りでもあるのか真相は分かりませんが、いずれ私用の棚までも占領しかねないので、そろそろ父には気付いて欲しいです。